ハローワーク_失業手当

ニートのときハロワにいった話

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退職手続きをした日、失業手当というものがあるという話を前職の人事にきいていたので、ハローワークに相談しにいきました。そのときにやったことや周囲の様子、どんな人たちがいたかを記載いたします。

以下は、私が訪れた某県某市での経験談による情報です。もし、ハロワにいってみようと思われるのであれば、念のため、お近くのハローワークに事前に電話して、持ち物や営業時間を確認してから行くようにしてください。

ハローワークとは

ハローワーク(公共職業安定所)とは、職業紹介事業を行う機関で、国が所管しています。無料で、職業紹介や就職支援のサービスを行っています。(参考:独立行政法人労働政策研究所HP

必要なもの

  • 離職票1
  • 離職票2
  • 年金手帳
  • 通帳 or キャッシュカード or 銀行口座情報
  • 印鑑
  • マイナンバー確認証明書
  • 本人確認証明書(運転免許証)
  • ひまつぶし用の本など

いつ、どこの会社を退職したのかを確認するため、離職票の持参が必要です。

少し記憶が薄れているのですが、年金手帳も持参しました。

銀行口座は、失業手当が給付となれば振込先になるので、情報を記入することになります。通帳を持参すれば間違いありません。

手続きはすんなり終わりますが、待ち時間がけっこう長かった記憶があります。ですので、ひまをつぶせる本があると意外に助かります。私は運良くその日、FP3級の本をもっていたので、勉強しながら待っていたことを覚えています。

私の場合、11:30頃に着いて、帰ったのは13:30は過ぎていたはずです。

ハローワーク、受付の流れ

まず、到着して受付を探します。ややわかりづらいレイアウトでした。
右奥にはPCが2,30台ほどあり、受付カウンターらしきものは全体で20箇所はありました。

軽くキョロキョロしていると、「こちらです」と声をかけてもらい、総合受付に案内されました。

受付には40代くらいの女性がいて、穏やかに優しく対応いただきました。

総合受付でやったことは、持参書類の確認書類作成です。

書類作成では、氏名、年令、生年月日、退職日、会社名、年収、退職理由、今の就職活動状況などを記入しました。失業手当て申請の前段階で、失業者登録をするイメージです。

このとき、就職活動をしているのに仕事が決まらない人が、給付の対象となることを知りました。

書類には、ハローワークに求人情報を送ってもらうか、というチェックボックスとメールアドレスの記入欄があり、リクナビの登録をしている感覚に近いものがありました。

作成が完了したら、渡されたファイルに書類をまとめて、給付窓口の箱に投函して待ちます。

イスは全部で50席くらいはありました。各種受付のカウンターに囲まれる配置で待合イスが並んでいました。

私が待ち始めたのは12:10頃。

名前が呼ばれたのは13:30前頃。

呼ばれた先には、ものすごく早いテンポで働く30代前半と思しき男性が待ち構えていました。

早いテンポで自己紹介から始まり、持参した書類と作成した書類の確認を行い、事情を聞かれました。

私の場合、うつの診断を受け、健康保険に該当する傷病手当金という保険金の給付を受けていたので、雇用保険による失業手当は、現時点では受けられないとのことでした。

この旨を伝えられると、次に「申請期間延長の手続きをしますがよろしいですか」と確認されました。

どうやら本来、失業手当の受給期間は、退職日の翌日から1年以内なのですが、期間延長の手続きがあり、申請期限を3年間、延長することが可能のようでした。

知らないことばかりなので、失業手当にまつわる制度について質問すると、職員さんは当然詳しく、あれやこれやと教えてくれました。なんとなく予想していた職員とは違う、テキパキした人で驚きました。

こうして、私は傷病手当金を受け続け、失業手当の受給期間を延長している状態になりました。

働けるようになって健康保険が止まったら、雇用保険に切り替えて受給、職業訓練申込みが可能になるという話も伺いました。

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ハローワークの様子

なにぶん、初めてのハローワークだったため、どんな人が来ているのか、どんな人が働いているのかに興味があったため、観察してメモしていました。それを編集して公開いたします。

きていた人々

はじめ、待つ人は10人前後でした。

おじさん40代、子連れ主婦(ベビーカー&おんぶ)、アジア系外国人、20代女性、母娘、子連れ家族、母娘、母娘、父娘

大体30分間に1人のスピードで人が来ていました。

特徴的だと思ったのは、若い女性には母か父が付き添いできていることでした。20代の男性はおらず、全体的に女性の方が多かったです。

お子さん連れのお母さんもいました。3才の男の子が何かの書類を手にしていて、お母さんが「これは求人票ていうのよ」と教えていたのが少し面白かったです。

仕事の斡旋

30〜40代くらいのアジア系外国人女性が2名できていました。

彼女らには、白髪の優しい笑顔の50代くらいの男性が対応していました。

「あのね、カードを、新しくしました。番号は、同じですけどね」
「バートさんの、お仕事なら、ご案内できるんですけどもぉ」

日本語が完璧ではない女性2名を相手に、丁寧にゆっくり、説明とヒアリングをしていました。
私はもっていませんが、カードがあるようですね。

「前、ハロワきてて、しばらくこない期間がありました。その期間は何か仕事はしましたか?」
「ケーキ屋さん」

男性職員は、2人に対して、ジェスチャーを交えて質問します。
「水を、キレイに、作っている会社。そこで、材料を運んだり。重い荷物は、ありません」

なんとなく、仕事内容が伝わったようで、彼女らはOKサインをだしました。

男性職員は、電話をかけ、「パートの応募受付の相談なんですけども」とその場で仕事があるかを問い合わせていました。

民間の就職支援系の会社よりもスピード感のある対応です。

あとは、本人ができること、やりたいことを聞いて、仕事先を探すのを手伝うというプロセスは完全に同じでした。

そういえば、私の知人で小さなIT系会社を経営している方が、ハローワークに求人を出しにいっていました。具体的にどんな仕事先があるのかまでは知りませんが、いろいろありそうですね。

職員の様子

みなさん、スーツをきていました。
ワイシャツ姿で腕に袖隠しをつけてる人もいました。

職員はもれなく全員ネックストラップをしていました。時期は4,5月でしたので、花粉症なのか、マスクしてる人もいました。

職員数は窓口ごとに違っていて、5人、3人、3人、3人とバラけていました。お客さんがいないカウンターの職員さんは立ち話をしていたので、行列ができているところの手伝いをすればいいのに、と思ったことを覚えています。

まとめ

ハローワークという場所が一体どのようなところか想像がつかない方も少なくないはず。いかがでしたでしょうか。割と普通に職業斡旋をしてくれる団体という印象だったかと思います。

後日、投稿しますが、ハローワークには、斡旋だけでなく、職業訓練の側面もあります。半年間、毎月10万円もらいながら職業訓練できるというものです。

楽しくニートしてる方もいると思いますが、お金に困りそうな方、生きがいを生活に感じられない方、何かのキッカケになり得るので、ハローワークで情報収集してみるのもありだと思います。

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