今回は、小川さん(仮称)のプライベートについて触れいきます。
続編記事です。
最初の記事はこちら。
どんな業界でも、いい人、わるい人、おもしろい人、つまんない人と、さまざま玉石混交あります。
小川さんは、おもしろい人だと感じました。まるで少年のようなキラキラした目をしていますし..笑
前回の記事では、仕事/活動において、どういうことを考えて実行したか、経歴はどんな人かというお話をしました。
今回は、プライベート面に目を向けていこうとおもいます。
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小川さんのプライベート
人と話をしていると、仕事的な話だけじゃなく、幅広く話題があっちこっちしていきますよね。
どういう人なのか気になると特に。おもしろい人だと思った場合、特に、ですね。
わんちゃんが4匹
まず、かわいいなと思わせてくるのが、わんちゃんトークでした。
「酒もタバコも女遊びもしない!わんちゃんだけ!」
「わんちゃん好きに悪い人はいないよ!」
このようにピュアな目つきで啖呵を切ってきました。
自分はタバコのプロデュースをしているのに、別に吸わない。
日々充実している生き方をしている人はこうなのかもなあと思わせられました。
若い恋人と交際希望者3人
とはいいつつ、恋人はいる、といっていました。
年齢は私よりも若く、26才。芸能系の業界にいるそうです。
他にも22才、24才の人から好かれているとうれしそうにいっていました。
もしかしたらこう思われるかもしれません
「お金目当てだろうな」と。
しかし、おそらく世の真理は、お金があるからモテている、ではなくて、
モテているからお金があるだと考えています。
モテている、というのは、異性からに限らず、同性からも人気がある、という意味です。
何かをやりたいとき、人に協力してもらうことがほぼ絶対条件です。
嫌な人には手や知恵、知識を貸してあげたいとは思わないはず。(それを強引にやらなければならない環境が、雇われている働き方を選択している人たちのいる場所)
ビジネス的な何かも、趣味的な何かも、人が一緒にやりたいな、やってあげたいなと感じる人物は、挑戦できるし、ひょっとすると成功するかもしれない。この可能性が上がるのです。
個人事業主、会社の社長でも、感じの悪い人はやっぱり大きくなっていっていませんし、そういう未来もみえないです。(うつシャカ調べ)
少し話はそれましたが、小川さんを象徴するプライベートはこんな感じです。
楽しいことをする
もうひとつの続編でも紹介しますが、小川さんはとにかく、「楽しいと思うこと」を大切にしています。
「エンジェル投資活動はしますか?」とさり気なく聞いてみたら、
「楽しそうならやる」と答えていました。
「仮にお金が増えたとしても、楽しくなければ意味がない」「減っても楽しければ良い」
振り切ってるようにお感じかもしれませんが、ステキメンタルだと思いました。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。本稿では、「怪しいやつもかわいい側面があること」や、「考え方と行動の取り方」について刺激となればよいなと思っていただけたらと思います。
実際に人にいろんな人に会って話を聞くとなると1人あたり1~2時間。100人いれば200時間は費やすことになります。文面だとなかなか体感レベルが低いかもしれませんが、視点をいろいろもつキッカケになれれば幸いです。
もうひとつ、小川さんの考え方にフォーカス・深掘りした記事を作成します。通知しますので、よかったらLINE@に登録しておいてください。