はじめに

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合言葉

高学歴には警鐘を。うつには安心を。ニートにはキッカケを。

ミッション

第一に、各人に外の社会を知っていただくこと。
第二に、各人に次の一手を打つ手段を提供すること。

高学歴にも、うつにも、ニートにも、今現在では想像がつかないけれど、実は知った方がよいこと、考えた方がよいこと、行動した方がよいことがある、と考えています。しかし、”今現在で想像がつかない世界”には怖くてなかなか突撃できないのが当たり前です。そこで、幸か不幸か流れに任せていろいろ見聞きし行動してきた筆者が、筆者なりに外の世界、特に人の部分にフォーカスした「外の社会」を記録していきます。手が空いている内は、ご相談、お問合せを受け付けておりますので、誹謗中傷以外はお気軽にご連絡くださいませ。

※このあたりで「高学歴って一概にいってますけど…?」とお気づきの方もいらっしゃると思いますので、別記事にて各言葉の定義を記載いたします。

言葉選び

「世界」でなく「社会」にした理由

当初、「〜、世界を知る」にしようと考えていました。しかし、「世界」という言葉は、人を取り巻く環境や他人事という印象が強いように感じました。各人に知っていただきたいのは、環境よりも、人間模様です。どんな世界で、どんな人たちが、何を考え、何をしているのか。人の部分に着目してお伝えしていきたいという想いから、「社会」に決定しました。

「知る」でなく「識る」にした理由

サッと見た程度、そっと触った程度の印象がある「知る」よりも、じっくり見たり、しっかり関わったりする印象のある「識る」の方が、濃い文章にする意識が芽生えると考えました。また、読者の方にリアリティを感じていただけるようにしたいという想いがあります。
基本的には体験に基づき、得られたお話をしていこうと考えています。

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